新年です。

ってことで、リアルさのない憧れという名の恋について
ちょこっと書いてみようかな↑↑

今やWaTとして紅白歌合戦出場まで果たした“小池徹平”くん。
何を隠そう、私は彼の大ファンですw
しかもデビュー前どころか、JUNONでジュノンボーイグランプリの
読者投票してるころからの長いファンなんです(笑)
2回に1回位の頻度で確実にファンレターの返信をしてくれる徹平くんが
ちょっと身近な気がして、とにかく大好きだったんです。
それが今や大人気で色んなTV局のドラマに引っ張りだこ・・・

こんなところだから言えるんですが・・・
ぶっちゃけ嬉しくないです。徹平くんのファンとか言ったら
私が年上のタレントさんに憧れるように、徹平くんとタメの私より
何歳も年下の子とか普通に居るわけで。。。
そんな中でなれなれしく話しかけられたりとか、タメ口きかれたりとか
もうね、物っ凄いムカつくんです。
そのイライラのせいで徹平くんを嫌いになることは無いにしても
ファンの質が低いとアーティストの評価も下がってしまう…それがイヤです。
あれだけファンを大切にしてくれる徹平くんなのになんだか切ない。

その紅白、ギターの弦は切れるしカメラマンのミスでスタンドマイクは倒れるし
なんとも苦い感じでした・・・
マイクが倒れた時に一瞬だけ見せた悲しそうな悔しそうな表情…
それに気付く事も無く、惚れ直しちゃいました〜vvv
とか言ってるファンが信じられなくて、イヤだった。
予想していた通り、今日の徹平くんの日記に紅白ネタは一言も無く
当日とか凄く楽しみにしていたのが嘘みたいでした。

なんとも言えないファンが増える中、私は少しでも
徹平くんのキモチを汲み取って上げれるファンでいたいと思いました。

下らん語りですみません；；；